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メディカルラボの口コミや評判は?学費や合格実績、模試などを解説

最難関と言われている医学部ですが、医学部入学を志している人は多いです。
本記事では、そのような医学部受験を目指している高校生や浪人生に向けて、予備校情報をまとめています。
医学部専門予備校「メディカルラボ」の校舎情報、学費、合格実績などを記載しています。
また、メディカルラボ独自の模擬試験、資料請求、無料相談会などについても解説しているため、医学部受験予備校への入会を検討している方や、メディカルラボに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

メディカルラボとは?

まずは、メディカルラボの特徴について解説いたします。

全国26校舎のネットワーク

メディカルラボは、全国に26校舎を展開しており、各地で医学部受験に特化した支援を行っています。
以下の表にエリア別校舎をまとめました。

エリア別校舎一覧
北海道エリア 1校 札幌校
東北エリア 1校 仙台校
関東エリア 9校 埼玉校 千葉柏校 千葉津田沼校 東京お茶の水校 東京新宿校
東京池袋校 東京立川校 町田校 横浜校
中部エリア 4校 静岡校 Personal 浜松校 名古屋校 金沢校
関西エリア 5校 京都校 大阪梅田校 あべのハルカス校 神戸校

Personal

奈良学園前校

中部・四国エリア 3校 岡山校 広島校 松山校
九州エリア 3校 小倉校 福岡校 熊本校

メディカルラボは関東、中部、関西のエリアなど多くの主要都市に校舎を構えています。
メディカルラボでは、各校舎に設置されたメディカルラボ情報研究所が、地元でしか得られない情報を含む医学部のデータを精査し、安定した情報を提供しています。
これにより、全校舎でカリキュラムやテスト、指導方針が各大学の出題傾向に合わせてカスタマイズされ、授業に反映されています。

1対1の完全個別指導システム

メディカルラボは生徒ごとに個人に合ったカリキュラムを用いながら、完全個別指導を行っています。
その中でも、‘‘全科目ごとに高得点を目指す’’こと以上に‘‘全科目の合計点で合格最低点を突破する”ということを重視したカリキュラムを作成することにより、生徒ひとりひとりの志望校に合格する可能性を広めています。

全国の校舎情報

次に、全国の校舎情報について紹介していきます。

主要都市の校舎紹介(東京・大阪・名古屋など)

まずは、東京の校舎についてご紹介いたします。

校舎 アクセス
東京お茶の水校

JR「御茶ノ水駅」より徒歩1分

東京メトロ千代田線

「新御茶ノ水駅」直結

東京メトロ丸ノ内線      

「御茶ノ水駅」より徒歩4分

東京新宿校

東京メトロ丸ノ内線

「新宿駅」A17出口直結

都営大江戸線

「新宿西口駅」A17出口直結

JR・小田急線・京王線

「新宿駅」西口西改札より徒歩3分

西武新宿線

「西武新宿駅」より徒歩7分

東京池袋校

JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ各線

「池袋駅」より直結

【最寄り改札】

JR メトロポリタン口改札

東武東上線 南改札分

西武池袋線 地下改札

東京メトロ有楽町線 西改札

東京立川校

JR「立川駅」北口より徒歩6分

多摩モノレール「立川北駅」

北口より徒歩5分

町田校

小田急「町田駅」東口より徒歩1分

JR「町田駅」より徒歩6分

続いて、大阪にある校舎についてご紹介いたします。

校舎 アクセス
大阪梅田校

JR「大阪駅」から

2F連絡デッキまたは地下1F通路より直結

阪急・阪神「大阪梅田駅」、地下鉄「梅田駅」から地下街で直結

あべのハルカス校

近鉄「大阪阿部野橋駅」より徒歩1分

JR「天王寺駅」より徒歩2分

地下鉄御堂筋線・谷町線

「天王寺駅」西改札より徒歩1分

阪堺電軌

「天王寺駅前駅」よりすぐ

続いて名古屋、中部の校舎についてご紹介いたします。

校舎 アクセス
名古屋校

JR、地下鉄、名鉄、近鉄「名古屋駅」より徒歩2分

(名古屋駅より地下街にて直結)

静岡校

JR「静岡駅」南口より徒歩2分

(ペデストリアンデッキで直結)

Personal 浜松校 JR「浜松駅」北口より徒歩5分
金沢校 JR「金沢駅」金沢港口(西口)より徒歩5分

メディカルラボは広範囲から通いやすい立地に校舎があるため、市外からの通学者も多く在籍しています。

地方校舎の特徴(札幌・福岡・仙台など)

地方校舎の特徴は、まずアクセスの便利さです。
多くの地方校舎は、地方都市の駅近くに位置しており、地元の受験生にとって通いやすい環境が整っています。
また、寮の完備により、近隣県や遠方からの学生も通学しやすくなっています。
次に、地域密着型のサポートが提供されている点です。
地方校舎は地元の公立・私立医学部の受験情報に強く、その地域特有の出題傾向に基づいた対策が行われています。
このため、受験生は効率的に地域別の戦略を立てることができます。
さらに、地方校舎は都市部の校舎に比べて生徒数が少ないため、講師やスタッフとの密なコミュニケーションが可能で、個々の状況に合わせた丁寧なサポートを受けることができます。
また、落ち着いた学習環境も整っており、静かな場所で集中して学ぶことができます。

オンライン受講のメリット

メディカルラボではオンライン授業を通しての完全個別指導も行っており、校舎に通えない受験生でも充実した医学部受験対策を受けることができます。
オンライン受講にはいくつかのメリットがあり、まず挙げられるのは、時間と場所の柔軟性です。
オンライン受講はインターネットさえあれば、どこでも受講できます。自宅で受講する場合は通学の必要がなく、移動時間もかからないためその分勉強の時間に充てられます。
また、地方や海外在住であるなど校舎まで通うことが難しい場合でも、校舎に通うのと同じクオリティの個別指導をどこでも受けられるのが最大の魅力です。
他にも、感染症のリスクを回避できるため安心して学習を続けられる、他の生徒と比較するプレッシャーが少なく自分のペースで成長できるなどのメリットがあります。

メディカルラボの学費

次に、メディカルラボの学費について紹介していきます。

基本的な料金体系

以下は2025年4月入学の場合の学費です。

高卒生 高3生

(医学部総合コース)

高3生※150分×1コマ/週の場合

(医学部科目選択コース)

入学金 100,000円 100,000円 100,000円
個別カリキュラム管理費 528,000円 528,000円 132,000円
授業料 4,530,500円 2,373,400円 528,000円
校内模試代 10,800円
施設利用費 121,000円 121,000円 121,000円

メディカルラボの年間学費の内訳は上記の通りとなっております。
授業料は高卒生・高3生で異なります。
また、高3生は、医学部総合コースか1科目から受講ができる医学部科目選択コースかによっても料金が異なります。

通常コースとパーソナルコースの違い

通常コースはクラス授業であり、複数の生徒が講義を受けるため自分の理解度やペースなど関係なくどんどん授業が進みます。
パーソナルコースは1:1で授業が行われます。
そのため、生徒がどのくらい理解しているかに合わせたペースで学習を進めることが可能です。

夏期・冬期講習の追加費用

入学金 50,000円
個別カリキュラム管理費(1科目につき) 30,500円
授業料(1回150分につき) 23,500円
小論文対策講座 15,600円/100分
面接指導講座 7,800円/50分
実践模擬面接 15,600円/50分
集団討論対策講座 15,600円/50分
志望動機添削講座 15,600円/100分

メディカルラボの夏期・冬期講習の追加費用は上記の通りとなっております。
こちらは2024年度の授業料のため、最新年度の授業料に関しては公式ホームページをご覧ください。

メディカルラボの合格実績

次に、メディカルラボの合格実績について紹介していきます。

国公立・私立医学部の合格者数

まずは国公立大学医学部の合格者数です。

旭川医科大学  2人 北海道大学    3人 札幌医科大学   1人
弘前大学    4人 東北大学     1人 秋田大学     4人
山形大学    3人 福島県立医科大学 3人 筑波大学     6人
群馬大学    5人 千葉大学     6人 東京大学     1人
東京科学大学  5人 横浜市立大学   9人  新潟大学     5人
富山大学    5人 金沢大学     2人 福井大学     5人
山梨大学    2人 信州大学     1人 岐阜大学     6人
浜松医科大学  15人 名古屋大学    3人 名古屋市立大学  12人
三重大学    5人 滋賀医科大学   3人 京都府立医科大学 4人
大阪公立大学  5人 神戸大学     3人 奈良県立医科大学 3人
和歌山県立医科大学 3人 鳥取大学     3人 島根大学     3人
岡山大学    5人 広島大学     9人 山口大学     7人
徳島大学    7人 香川大学     3人 愛媛大学     8人
高知大学    5人 九州大学     4人 佐賀大学     1人 
長崎大学    4人 熊本大学     3人 大分大学     3人
宮崎大学    5人 鹿児島大学    4人 琉球大学     2人
防衛医科大学  13人 合計223人

次に私立大学医学部の合格者数です。

岩手医科大学   42人 東北医科薬科大学 19人 自治医科大学   2人
獨協医科大学   38人 埼玉医科大学   13人 国際医療福祉大学 55人
杏林大学     37人 慶応義塾大学   5人 順天堂大学    27人
昭和大学     21人 帝京大学     41人 東京医科大学   37人
東京慈恵会医科大学 12人 東京女子医科大学 27人 東邦大学     42人
日本大学     26人 日本医科大学   28人 北里大学     56人
聖マリアンナ医科大学 33人  東海大学     41人 金沢医科大学   41人
愛知医科大学   67人 藤田医科大学   62人  大阪医科薬科大学 28人
関西医科大学   30人 近畿大学     36人 兵庫医科大学   41人
川崎医科大学   31人 久留米大学    18人 産業医科大学   9人
福岡大学     38人 合計1,003人

上記が2024年度のメディカルラボの国公立・私立医学部の合格者数です。
数ある医系専門予備校の中で一番多くの合格者数を持ち、年々合格者数が増加傾向になっています。

難関大学への合格実績

メディカルラボでは前項で記述した通り、数多くの医学部合格者を輩出しています。
中でも特に注目すべきは、医学部受験界で「私立医学部四天王」と呼ばれる慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学、日本医科大学への高い合格実績です。
これらの大学は私立の中でも特に入試が難しく、倍率も非常に高いことで知られていますが、メディカルラボでは過去5年間で322名もの合格者を出しており、これは同校の大きな強みといえます。

校舎別の合格状況

校舎別の2024年度の合格状況について一部抜粋してご紹介いたします。

メディカルラボ東京校(お茶の水校・新宿校・池袋校)
東京大学 東京医科歯科大学 北海道大学
千葉大学 筑波大学 横浜市立大学
群馬大学 慶應義塾大学 東京慈恵会医科大学
日本医科大学 順天堂大学 昭和大学
横浜校
群馬大学 高知大学 新潟大学
浜松医科大学 弘前大学 東京慈恵会医科大学
日本医科大学  順天堂大学 東邦大学
名古屋校
名古屋大学 名古屋市立大学 岐阜大学
三重大学 浜松医科大学 藤田医科大学
大阪梅田校
神戸大学 大阪公立大学 奈良県立医科大学
和歌山県立医科大学 東北大学 福井大学
大阪医科薬科大学 関西医科大学 近畿大学
福岡校
九州大学 佐賀大学 大分大学
福岡大学 久留米大学 産業医科大学

メディカルラボでは、全国に展開する各校舎ごとに指導方針や生徒の傾向が異なるため、合格実績にも違いが見られます。
たとえば、都市部の校舎では難関私立医学部や国公立医学部を志望する生徒が多く、難易度の高い大学への合格実績が豊富です。
一方で、地方の校舎では地元の大学医学部への進学を目指す生徒が多いため、その地域の大学に特化した対策が行われ、地元志向の進学実績が目立ちます。
このように、各校舎が地域や生徒のニーズに応じた戦略的な指導を行っていることが、校舎ごとの合格実績の違いにつながっています。

受験生や保護者からの評判

次にメディカルラボの受験生や保護者からの評判について紹介します。

講師の質に関する評価

「私の授業を担当してくださっていた先生方は、私の学力レベルに合わせた授業を行ってくださり、担任の先生とは面談を何度もしてもらい、進路のことや授業についてアドバイスや意見をくださいました。
1人1人の生徒と真摯に向き合う先生方の手厚い指導がとても嬉しかったです。150分授業の50分演習で過去問を解くことで、分からなかった部分をすぐに解決することや、チェックテストで授業の習熟度を可視化することで、苦手な単元を減らすこともできたと感じました」

出典:メディカルラボ 合格体験記2025

「実は、高2から高3にかけて、医学部ではなく難関大学の対策として数学をメディカルラボで受講していました。
そのとき指導していただいた先生と再会できたことも、選択の大きな要因でした。
娘の特性をよくご存知なので、親としても安心。
日曜日も楽しそうに自習に出かける様子が、順調に勉強が進んでいる証拠でした。
メディカルラボのすごさは、力がある先生たちが多くいることだと思います。
皆さんには合格まで教え切るスキルがあります。
そして、一人ひとりの特性に合わせ、指導するノウハウをお持ちです。
希望がかなったのはまさにこうした先生方のおかげと感謝しています。」

出典:メディカルラボ 保護者からのメッセージ

メディカルラボでは、生徒一人ひとりの学力レベルや特性に合わせたきめ細やかな授業を提供しており、その個別対応の細かさが高く評価されています。
授業は生徒の理解度に応じて調整され、効率的に学力を伸ばせるよう工夫されています。
また、定期的な面談を通じて、進路や学習方法についてのアドバイスが提供され、保護者とも連携しながら進路選択のサポートが行われています。
こうしたサポート体制により、生徒は安心して学べる環境が整っており、その結果、保護者からも非常に好評です。

合格者の体験談

「浪人を機に医系専門予備校を検討しました。
体験授業後、学習の指針・やり方が合っていると感じ入校を決めました。
チームメディカルラボが印象的で、個別指導のため普段は一人で学習することが多かったのですが、他の生徒と意見交換などの交流をする場があることでコミュニケーション能力の向上などにもつなげることができました。
また授業では、得意科目はどんどん先に、苦手科目はゆっくり丁寧に進めることができ、分からないを減らすことができました。」

「個別指導ならではのわからないことをすぐに聞けるという点が私の性格にあっていました。
また、チューターさんが現役医学部生なので、自習も捗り、勉強に困ったときにとても助けになりました。
勉強以外の悩みや、受験前に気持ちが落ち込んでいるときにも相談に乗ってくれてとっても嬉しかったです。
他の塾では感じられなかった気軽に質問や相談ができるあたたかい環境が私の合格の秘訣です。」

出典:メディカルラボ合格体験記2025

メディカルラボは、個別指導による学習効果の向上充実したサポート体制整った学習環境など、受験生にとって非常に有益な要素が揃っています。
これらの特徴が、「わからないを減らすことができた」「気軽に質問や相談ができるあたたかい環境が合格の秘訣」といった評価に繋がっていると考えられます。

メディカルラボが実施する模擬試験

次にメディカルラボが実施する模擬試験についてご紹介します。

私立医学部模試

メディカルラボが実施している私立医学部模試は「自分の学力特性に合った大学が見つかる」という特徴があります。
それは「さまざまな視点で学力を測定できる出題形式」「独自の大学別換算点算出で合格可能性を的確に判定」「全私立医学部の受験生全体での順位がわかる」という3つの仕組みから成り立っております。
以下に私立医学部模試の概要をまとめました。

受験料 6,000円
試験日

第1回:6月の日曜日

第2回:9~10月の日曜日

受験方式 全国の指定会場または自宅受験
試験科目

英語、数学、化学、生物、物理の5科目

(理科は化学・生物・物理から2科目の選択)

試験内容

大学ごとに異なる出題傾向や形式を加味した「大学別換算点」を算出

全私立医学部の受験者全体での順位、合格可能性が高い大学を把握

申込期限 各試験の1週間前まで

出典:「メディカルラボ 私立医学部模試」https://igakubu-moshi.com/

志望校選定サポート

メディカルラボでは、志望校選定サポートが充実しています。
14大学を対象にした、「私立医学部大学別 実力判定テスト」がそのうちの一つとなっています。
プロの講師による各大学の受験の出題傾向を徹底的に分析した実力判定テストでは、試験時間、配点から解答用紙まで試験形式を忠実に再現することで、本番に向けた実戦練習をすることができます。
このアプローチにより、メディカルラボは受験生一人ひとりの特性に最適な志望校選定と学習計画を提供し、高い合格実績を上げています。
実力判定テストの対象となる大学は以下の通りです。

岩手医科大学/埼玉医科大学/杏林大学/順天堂大学/東京医科大学/東京慈恵会医科大学/東京女子医科大学/北里大学/金沢医科大学/藤田医科大学/近畿大学/兵庫医科大学/川崎医科大学/福岡大学

出典:「私立医学部大学別 実力判定テストのご案内/医学部予備校 メディカルラボ」https://www.medical-labo.com/moshi/test/

メディカルラボの資料請求・無料相談会について

次に、メディカルラボの資料請求・無料相談会についてご紹介します。

資料請求の方法

メディカルラボの資料請求は、電話または公式サイトから問い合わせることが可能です。
電話の場合、お近くの校舎に直接お電話いただくことで、資料の請求が可能です。
公式サイトの場合、公式サイトの資料請求ページから希望するエリアと校舎を選択し、必要事項を入力することで、資料を請求できます。

無料相談会の申込手順

メディカルラボでは、校舎もしくはオンラインによる無料相談会を実施しています。
申し込み手順は、公式サイトの希望する校舎のページから、希望する日時を選択し、申し込みフォームに必要事項を入力してください。
また、学校説明会以外にも医学部受験についての講演会や入試対策公開講座、医学部受験相談会なども開催されています。
学校説明会の日程が難しかったり、医学部受験について知りたい方にはおすすめとなっています。

校舎見学のポイント

予備校を選ぶ際、校舎見学は非常に重要な役割を果たします。
学校説明会では、実際に校舎を見学できる機会が提供されており、これを活用することでその予備校の雰囲気や学習環境を直接感じることができます。
校舎見学では、例えば自習スペースの使いやすさや室内の温度プロの講師やチューターの対応を観察することができます。
これにより、その予備校が自分に合った学習環境を提供しているかどうかを判断できるでしょう。
また、各校舎によって内装や外装が異なるため、実際に通う予定の校舎を見て雰囲気を確かめることが大切です。
さらに、見学は親子で参加することをおすすめします。
親子で校舎の雰囲気や指導方針を確認することで、双方の視点からより良い判断ができるでしょう。
見学後は、得られた情報をもとに他の予備校と比較し、自分に最適な学習環境を選びましょう。

まとめ

今回のコラムでは、メディカルラボについてご紹介しました。
メディカルラボは医学部予備校として堂々たる地位を占めています。
また、授業内容以外にもプロ講師やチューターの指導・施設・アクセスなど、予備校を選ぶうえで魅力的な条件が揃っています。
メディカルラボに通うかどうか迷っている方は、無料相談会や資料請求を通してメディカルラボについて詳しく知ることができます。
ぜひ、医学部受験合格のための最適な予備校をお選びください。

メディカルラボについてもっと詳しく知りたい方はこちら

公式サイトへ

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