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医学部予備校メビオとは?学費や評判・口コミ、合格実績などを紹介

医学部予備校メビオとは?学費や評判・口コミ、合格実績などを紹介

最難関と名高い医学部ですが、医学部入学を志している人も多いのではないでしょうか?
本記事では、ハイレベルな医学部受験を目指している高校生や浪人生に向け、気になる予備校情報についてまとめています。
医学部専門予備校「メビオ」について特徴や合格実績、学費、授業スタイルについて詳しく解説しています。
また、模試や入試対策、オンライン授業、入会方法などについても解説しているため、医学部専門予備校への入会を検討している方や、メビオに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

メビオとは?

医学部専門予備校「メビオ」は大阪市に校舎を構えており、医学部や歯学部を目指す受験生の指導を長年行っています。
まずはメビオの概要について、指導実績・カリキュラム・サポート体制の3つの観点から解説していきたいと思います。

40年以上の医学部指導実績

メビオは1980年に創立され、2025年に45周年を迎えた医学部受験を専門とする伝統的な予備校です。
40年以上にわたる圧倒的な医学部指導実績を誇っており、長年にわたって蓄積されたきたノウハウや入試情報を駆使して多くの合格者を輩出し続けています。
また、メビオ生のための専用の寮と食堂が備わっており、その整った学習環境と圧倒的な指導実績を求めて関西だけでなく、全国各地から医学部合格を目指す多くの受験生が集まってきています。

少人数制・長時間授業の独自カリキュラム

メビオでは少人数制の指導スタイルをとっており、1クラスあたりの人数は平均で7名程度となっています。
これにより、講師がそれぞれの生徒の学習状況をより確実に把握できる体制が実現します。
一般的な予備校の集団授業とも個別指導とも異なるスタイルが、切磋琢磨し合える環境と一方通行ではない学びを提供しています。
また、メビオにおける1コマあたりの授業時間数は3時間半であり、一般的な大学の授業よりも長い圧倒的な授業時間となっています。
入試の直前まで42時間/週のペースを維持し続けることによって、必要不可欠な学習時間を生みだします。
この少人数制と長時間授業がハイレベルな医学部受験を合格へ導くといえるでしょう。

常勤講師陣による手厚いサポート体制

メビオには、授業時間外の学習をサポートするための常勤講師が多く在籍しています。
常勤講師が少ない予備校では、授業内での疑問や自習中の質問に即座に対応してもらえないケースが往々にしてあります。
しかし、メビオでは40名の講師が常勤で在籍しているため、いつでも安心して質問に対応してもらうことができます。
授業時間外における対応も個人授業級であり、生徒を第一に考えた手厚いサポート体制が絶大な支持を誇っています。

メビオの合格実績と評判

予備校への入会を検討する上で気になるのは、合格実績や口コミ・評判ではないでしょうか。
続いては、メビオの合格実績と評判について解説していきたいと思います。

直近5年間の医学部合格者数と進学実績

まずは、メビオにおける直近5年間の医学部合格者数と進学実績についてです。
2020年度~2024年度の5年間の医学部一次合格者数と最終合格者数を以下の表に示します。

年度 一次合格者数 最終合格者数
2020年度 355名 182名
2021年度 393名 192名
2022年度 332名 172名
2023年度 320名 128名
2024年度 342名 144名

一次合格者数は直近5年連続で300名を突破しており、既卒生の一次合格率は82%最終合格率は65%となっています。
たった1校舎でありながらも、多数の合格者数・高い合格率を誇っています。

2020年度~2024年度の5年間の進学実績を以下の表に示します。

2020年度~2024年度進学実績(一部抜粋)
国公立大
高知大学医学部 島根大学医学部 名古屋市立大学医学部 山口大学医学部
京都府立医科大学 宮崎大学医学部 奈良県立医科大学 京都大学医学部
三重大学医学部 香川大学医学部 和歌山県立医科大学 長崎大学医学部
私立大
愛知医科大学 岩手医科大学 大阪医科大学 金沢医科大学
藤田医科大学 大阪医科薬科大学 関西医科大学 近畿大学医学部
久留米大学医学部 福岡大学医学部 川崎医科大学 兵庫医科大学

メビオでは、国公立・私立ともに多くの大学に合格者を輩出しています。
幅広い大学に進学者を出していることから、入試に対するデータも必然的に多く集まり、蓄積されていっているといえるでしょう。

現役生・浪人生別の合格率

次に、現役生・浪人生別の合格率についてです。
メビオの公式HPを見てみると、現役生における合格率を示したデータは公開されていませんでした。
一方で、浪人生における合格率は2023年度から示されており、2023年度は一次合格率が81%、最終合格率が67%でした。
また、2024年度の一次合格率は82%、最終合格率は65%となっていました。
最終合格率が2年連続で7割近い値を示すなど、非常に高い合格実績を上げています。

受験生・保護者の口コミと評判

続いて、受験生・保護者の口コミについていくつかご紹介していきます。

「個々の学力プロフィールをもとに志望校合格レベルに到達するために「得意科目をどこまで伸ばすか」「不得意科目のどこを補強するか」など、一人ひとりの指導方針を見極め指導された。」

「授業以外の時間を有効活用できる自習室、食堂、生徒が講師に気軽に質問できるスペースなど、コミュニケーションや安全面にも配慮していた。」

「どの教科も独自のテキストを使い、長期休暇も含めた1年間のカリキュラムが組まれていました。
また、小テストが各授業の前に実施され、知識の定着にとても役立ちました。
二次試験の直前期には、国公立私立を問わず受験予定の大学に合わせた対策講座を受講することができました。」

出典:医学部予備校マニュアル

メビオでは、生徒個人の学力特性を考慮したうえで、学力を志望校合格ラインまで伸ばしていくためのアプローチが考えられます。
ただ単に一般的なカリキュラムが当てはめられるのではなく、個人に合った最善のカリキュラムが作成されることによって効率的に学習ができると好評でした。
また、オリジナルテキストの使用や小テストの実施志望校別の対策講座の開講など受験勉強を支える体制に加え、食堂や寮、質問スペースなどの環境も整っており、あらゆる面からのサポートに対して高い評価が集まっていました。

メビオの学費と費用体系

続いては、予備校入学に必要不可欠な学費および費用体系について解説していきたいと思います。

入学金・授業料・教材費の内訳

入学金や授業料、教材費など予備校通学にかかる諸経費を以下の表に示します。

入会金 既卒生 330,000円(税込)
高3生 165,000円(税込)
高2生 110,000円(税込)
高1R生 55,000円(税込)
授業料 既卒生 4,620円(税込)/1時間
高3生 4,290円(税込)/1時間
高2生以下 3,850円(税込)/1時間
食費

朝食:550円(税込)

昼食:847円(税込)

夕食:1,155円(税込)

寮費

男子寮:87,000円/月

女子寮:87,500円/月

傷害保険 約15,000円/年
水道料金 別途、実費を支払
※授業料と併せて請求
電気料金 電機会社から直接請求
退寮時の清掃費用 退寮時に22,000円(税込)

入会金は学年によって異なりますが、受講する講座によって減免される場合があります。
授業数が生徒によって異なるため、授業料は月納制となっています。
また、授業料単価には教材費や施設費、校舎光熱費、その他諸経費なども含まれています。
予備校へ通うためにはさまざまな費用がかさみますが、要件を満たせば学費を一部負担してもらうことが可能です。
学力診断テストと特待生判定テストの結果が要件を満たした場合に特待制度が適用され、目安は大学入学共通テストの得点率75%程度とされています。

高校生・浪人生別の年間費用シミュレーション

次に、高校生・浪人生別の年間費用シミュレーションです。
ここでは、入会金と授業料のみを対象として考えたいと思います。
また、実際の時間割は個人によって作成されるため生徒によって異なりますが、今回はメビオ公式HPに記載されている時間割例をもとにして考えています。

【既卒生の場合】

〇国公立クラス例

授業 A B C
時間 9:30~13:00 13:45~17:15 17:30~21:30
英語(長文) 数学(解析1)
国語(古典) 化学(理論)
生物/物理 数学(解析2) 地理公民
英語(文法) 数学(幾何)
化学 生物/物理
数学(確率) 英語(精読) 国語(現代文)

時間割例は上記のようになっており、年間授業時間数は季節講習を含まずに約1,050時間です。
入会金330,000円、授業料単価4,620円/時間を考慮すると年間費用は以下のようになります。
入会金330,000円+授業料単価4,620円/時間×1,050時間=5,181,000円

【現役生の場合】

〇高3生 本科時間割例

授業 A B C
時間 9:30~13:00 13:45~17:15 18:00~21:30
数学
化学 物理/生物
英語
物理/生物
化学
英語 数学

時間割は上記のようになっており、年間授業時間数は季節講習を含まずに約620時間です。
入会金165,000円、授業料単価4,290円/時間を考慮すると、年間費用は以下のようになります。
入会金165,000円+授業料単価4,290円/時間×620時間=2,824,800円

授業時間数が個人によって異なったり、食費や寮の費用が追加で必要になったりするため年間費用は千差万別ですが、シミュレーションとして一つの目安にしてみてください。

他の医学部予備校との費用比較

ここまで、メビオにおける入会金や授業料、年間費用などについてみてきました。
本項では、他の医学部予備校との費用比較を行っていきたいと思います。

予備校名 費用
メビオ 入会金 既卒生 330,000円
高3生 165,000円
高2生 110,000円
高1生 55,000円
授業料(※諸経費込み) 既卒生 4,620円
高3生 4,290円
高2生以下 3,850円
京都医塾 入会金 既卒生 110,000円
現役生 27,500円
授業料 既卒生 5,710,848円/年
現役生 不明
年間カリキュラム作成・学習管理費 既卒生 550,000円
年間諸費(設備費・教材費など) 既卒生 550,000円
設備光熱費 現役生 2,250円/月
プリント教材費 現役生 2,250円/月
RPE諸費用 現役生 11,000円/月
ICT諸費用 現役生 3,500円/月
鍵付きロッカー 現役生 2,000円/月
メディカルラボ 入会金 既卒生 100,000円
現役生 100,000円
個別カリキュラム管理費 既卒生 528,000円
現役生 132,000円~
授業料 既卒生 4,530,500円
高3生 528,000円~
高2生・高1生 744,000円~
施設利用費 既卒生 121,000円
高3生 121,000円
高2生・高1生 132,000円
校内模試代 高3生 10,800円

メビオ、京都医塾、メディカルラボの3つの予備校の費用を表にまとめてみました。
メビオは授業料単価に設備費や教材費などの諸経費が含まれていますが、他の2つの予備校はそれぞれ費用が別にかかっていることが分かります。
また、授業料についても他の予備校はコースごとに年間授業料が定められているのに対して、1時間あたりの費用が示されています。
このことから、ご家庭の予算に合った範囲内で無理なく時間割を組むことが可能であるといえるでしょう。

メビオの講師陣と授業スタイル

次はメビオに在籍する講師陣や授業スタイルについてご紹介します。

講師の経歴と指導実績

メビオに在籍する講師は、長年医学部受験に携わってきた医学部受験のプロです。
講師の多くが京都大学や神戸大学といった難関国公立大学を卒業するなど華麗な経歴をもっています。
さらに講師の中には35年以上予備校講師として指導してきた実績のある講師も在籍しており、医学部受験のノウハウを熟知しているといえるでしょう。
また、他の塾や予備校では、常に校舎にいる常勤講師がいないことが多いですが、メビオでは40名以上の常勤講師がいるため、授業外であっても質問対応をしてもらえるため、疑問点を放置せずその都度解決しながら学習を進めることができます。

1コマ3.5時間の授業

メビオの授業で特徴的なのは、1コマが3.5時間と他の塾や予備校に比べて非常に長いところです。
これは習ったことをその日のうちに身につけるためには、充分な時間を確保することが大切だというメビオの方針のもとこのような授業形態がとられています。
この1コマ3.5時間の授業が1日2コマ、週6日のペースであり、1週間の授業時間の合計は42時間にものぼります。
このような圧倒的な授業時間と一流の講師陣による質の高い授業によって、生徒の問題解決能力を養い、医学部合格へと導いています。

個別指導と集団授業

メビオでは、1クラス9人以下の少人数制で授業を行っています。
少人数制であるため、講師が生徒一人ひとりと信頼関係を築きやすく、全員に目を配ることができるため、充実したサポートを得ることができます。
また、週に42時間もの授業を少人数で受けることで、他の生徒とからの刺激を受けることもでき、モチベーション維持にもつながります。
クラスは年に4回受けるテストや日々の様子などから、何段階にもクラス分けがなされ自分にあったクラスで授業を受けることができます。
さらに、集団授業だけでは不安が残るという方に対しては、個別指導の併用も可能であるため弱点の徹底的な克服が期待できます。

メビオの模試と解答速報

次は、メビオが行う模試や解答速報について解説します。

メビオオリジナル模試の特徴

メビオでは、YMS・英進館メビオが共同して医大別公開模試を開催しており、大阪医科薬科大学や関西医科薬科大学など計19校の私立大学医学部の入試を長年にわたり医学部受験の指導を行ってきたプロ講師が、各大学の傾向や難易度の変化をとらえ、それらを反映した模試を作成しています。
作問を担当した講師が解説授業も行っているため、作成者側の意図を汲み取った解説を聞くことができます。
この模試は、東京・大阪・九州で受けることができ、本番さながらの会場で受験することで緊張感をもってテストに臨むことができます。

大学別入試問題の解答速報サービス

メビオでは、私立大学医学部の解答速報を行っています。
解答速報は、試験科目終了後すぐに公開され、単なる解説の掲示にとどまらず、参考書並みの詳細な解説や深い分析・講評がなされています。
こういった解答速報を作成できるのは、大学別模試などを作成する医学部入試に精通した講師陣が豊富に在籍し、入試傾向や出題パターンを理解しているためであるといえるでしょう。

模試結果を活用した受験指導

模試終了後、作問を担当した講師陣が迅速に添削した答案を郵送します。
これにより、模試を受けた直後、まだ記憶が新しいうちに、解けなかった問題や理解が不十分だった部分をしっかり復習することができます。
さらに、添削答案とともに「成績表」と「講評」も同時に送付されるため、どの部分が得意で、どの部分が弱点かを明らかにできます。
この情報をもとに、本番に向けて何をすべきかを明確にした学習計画を立て、次回の模試や本番に向けてのさらなる成績向上を目指すことができます。

メビオの入試対策

次はメビオが行う入試対策について解説します。

私立医学部入試に特化した対策講座

メビオでは、生徒が受験する各大学ごとにオリジナルの大学別テキストを作成しています。
このテキストは、各大学の入試傾向や特色を徹底的に分析し、合格に向けた戦略を凝縮した内容となっています。
入試直前には、このテキストを使って重要なポイントを集中して復習することができ、過去には実際にテキストの内容が問題として的中した例も多くあります。
また、受験直前には医学部受験を熟知した講師による受験校独自の対策講座が行われ、生徒の受験を全面的にバックアップします。

小論文指導

近年の医学部入試では、単なる学力だけでなく、受験生の人間性や倫理観なども重視されるようになっており、これを測るために小論文が実施される大学も増えています。
メビオでは、カリキュラムのもと小論文対策も徹底的に行っており、専門の講師による丁寧な添削指導を繰り返し行い、受験生が自分の意見を論理的かつ説得力を持って表現できるように指導しています。

面接対策と志望理由書作成サポート

メビオでは、小論文対策と同時に面接対策も行っています。
面接対策は対面授業とオンライン授業の2形式から選ぶことができ、基本から応用までの様々な質問や、最終確認まで手厚いサポートを受けることができます。
また、「願書記入会」といった志望理由書作成時のサポート所も行われています。
そこでは、生徒達が考えた志望理由書をベテラン講師に添削してもらうことができます。
さらに、添削だけでなく、志望理由書記入で重要なポイントもまとめて教えてもらうことができます。

メビオのオンライン授業と自宅学習支援

次は、メビオのオンライン授業と自宅学習支援について解説します。

オンライン授業の特徴と受講方法

オンライン授業でも生徒の学習をサポートする体制が整えられています。
メビオでは、オンライン授業もリアルタイムで配信され、生徒が分からないところをすぐに質問できる双方向方式を採用しています。
授業の流れとしては、まず、復習テストを行い、前回の授業内容を確認します。
次に授業では、先生が生徒がきちんと内容を理解できているか、様子を確認しながら講義を行います。
テキストや教材はメビオのオリジナルテキストを使用所しています。
授業後は、質問対応の時間が設けられています。授業で理解できなかったところもこの時間で先生に指導していただくことができます。

自宅学習をサポートする教材・システム

オンライン授業では、テキスト冊子が自宅に郵送されてきます。
授業時には講師がテキストデータを画面共有し、説明が加えられながら授業が進んでいきます。
授業は基本的にはノートアプリとミーティングツールを利用したオンライン学習システムで行われています。
科目によってはプレゼンテーションツールなどを追加で使用することで、分かりやすい授業にするための工夫が凝らされています。

対面授業とオンライン授業の使い分け

メビオでは、対面とオンラインの2形態から受講方法を選択することができます。
このことから、距離が遠く通学するのが難しい方や、自宅で学習を進めたい方のニーズにも応じることが可能です。
オンライン授業でも上記で述べた通り、対面形式に劣らない質の高い授業が提供されているため、自分に適した受講方法を選択してみてください。

メビオの入会方法や流れ

次は、メビオの入会方法や流れについて解説します。

無料体験授業と個別相談の申込方法

メビオでは随時、無料体験授業を開催しています。
実際に授業を体験することで雰囲気や流れを掴むことが出来ると思います。
また、校舎や寮の見学も受け付けており、無料体験授業の申し込みは、公式ホームページの申し込みフォームから希望の時間を選択し、指名、生年月日、学校名などのいくつかの個人情報を入力を行うだけで完了します。
無料体験授業の流れとしては、まず得意・苦手科目や今までの学習状況などの簡単な授業の相談が約20分行われます。
次に、校舎見学で全体の雰囲気を知っていただきます。
そして、約30分間の体験授業が行われます。
科目は選択可能です。
そして後日、体験授業の様子から今後の学習についてアドバイスを受けます。
これで体験授業は全て完了になります。
また、個別相談についてもメビオでは随時受付を行っています。
個別相談の申し込みは、公式ホームページから生徒氏名、性別、生年月日、学校名などのいくつかの個人情報を入力するだけで簡単に行うことができます。
無料体験授業と個別相談はどちらも気軽に申し込みが可能なので、気になった方はお気軽にお問い合わせ下さい。

入会後のオリエンテーションと学習プラン作成

入会後のオリエンテーションについては、公式ホームページでは確認することができませんでした。
詳しい情報が知りたい方はお電話や直接メビオにお問い合わせ下さい。
学習プランについては、入学後、個人に合わせて個別に作成されます。
また、全ての講師が授業ごとや生徒ごとに授業報告書を作成しており、この授業報告書も活用しながら生徒の学習進度や志望、個性に合わせたプランが組み立てられます。

まとめ

ここまでメビオの概要について説明してきましたがいかがだったでしょうか。
メビオは1コマ3.5時間という長時間授業と少人数制授業、質の高い講師陣の多数配属により、全国で1校舎しかないのにも関わらず高い合格実績を誇っています。
また、小論文や面接対策などもきめ細かいサポートで生徒を第一志望校合格に導いています。
自分では上手く学習スケジュールを立てることができない、医学部・歯学部を目指す仲間と一緒に勉強を頑張りたい人は是非、ご検討ください。

メビオについてもっと詳しく知りたい方はこちら

公式サイトへ

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