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四谷学院で医学部対策は可能?学費や評判、口コミ、浪人生・再受験生の活用法まで徹底解説

今回は、医学部を目指す受験生・浪人生・再受験生の方に向けて、四谷学院の医学部受験対策について詳しく解説します。
記事内では、学費・口コミ・指導方法・合格実績などの気になる情報を網羅的にご紹介していますので、医学部合格に向けて予備校を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
四谷学院とは?
まず初めに、四谷学院がどのような予備校なのかについてご紹介します。
四谷学院の歴史と実績
四谷学院は1974年に東京都新宿区四谷で創立され、以来、独自の教育システムを展開してきました。
特に「55段階個別指導」や「科目別能力別授業」など、生徒一人一人の理解度に合わせた指導法が特徴です。
これにより、東京大学や京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学などの難関大学への合格者を多数輩出しています。
全国に校舎を展開し、通信講座も提供するなど、多様な学習ニーズに対応しています。
医学部受験の特徴
四谷学院の最大の特徴のひとつが、「ダブル教育」と呼ばれる独自の学習システムです。
これは、「科目別能力別授業」と「55段階個別指導」という2つの指導方法を組み合わせたものです。
このダブル教育により、「勉強が苦手だった生徒が医学部や難関大学に合格する」といった逆転合格の実績を数多く生み出しています。
以下で、それぞれの指導システムについてご紹介します。
科目別能力別授業や55段階個別指導
四谷学院の「科目別能力別授業」は、生徒の習熟度に応じて科目ごとにクラス分けを行い、自分のレベルに合った授業を受けられる仕組みです。
得意科目は応用へ、苦手科目は基礎から丁寧に学ぶことができ、効率よく理解を深めることが可能です。
一方、「55段階個別指導」では、学習内容を55のステップに細分化し、講師と1対1で理解度を確認しながら進めていきます。
わからない部分はその場で質問でき、理解するまで丁寧に指導します。
基礎から応用まで段階的に学ぶことで、苦手克服や着実な成績向上が期待できます。
この2つの指導法を併用する「ダブル教育」により、自分に合った学習スタイルで確実に力を伸ばし、逆転合格を可能にする環境が整えられています。
四谷学院の医学部合格実績
次は、四谷学院の医学部合格実績についてご紹介していきます。
過去5年間の医学部合格者数推移
四谷学院では、過去5年間の医学部合格者数を明確には公表していませんが、2025年合格速報や公式サイトに掲載された保護者・生徒の喜びの声などから、多数の医学部合格者を輩出していることがうかがえます。
国公立・私立別の合格実績
四谷学院のこれまでの医学部合格実績を国公立・私立別にまとめました。
まずは、国公立大学医学部の合格実績です。
| 国公立大学(一部抜粋) | ||
|---|---|---|
| 東京大学 | 東京医科歯科大学 | 大阪大学 |
| 東北大学 | 九州大学 | 千葉大学 |
| 名古屋大学 | 神戸大学 | 北海道大学 |
| 京都府立医科大学 | 奈良県立医科大学 | 滋賀医科大学 |
続いて、私立大学医学部の合格実績です。
| 私立大学(一部抜粋) | ||
|---|---|---|
| 慶應義塾大学 | 東京慈恵会医科大学 | 順天堂大学 |
| 日本医科大学 | 自治医科大学 | 東京医科大学 |
四谷学院は、明確な合格者数を公表していませんが、体験記や合格速報からは、信頼できる合格実績があることがうかがえます。
より詳細な情報を知りたい場合は、体験授業や無料相談会で直接確認されることをおすすめします。
難関大学への合格者
四谷学院では、東京大学・大阪大学・東京医科歯科大学といった最難関の国公立医学部に加え、慶應義塾大学・順天堂大学・東京慈恵会医科大学などの難関私立医学部への合格者も多数輩出しています。
これらの実績は、四谷学院独自の「55段階個別指導」や「科目別能力別授業」による、一人ひとりの理解度に応じた個別最適化された学習環境の効果を裏付けています。
難関大学に合格した多くの生徒が、着実に基礎から力をつけ、自分のペースで学力を伸ばし、合格を勝ち取っている点が、四谷学院の大きな強みといえるでしょう。
四谷学院の学費・料金体系
次に四谷学院の学費・料金体系についてご紹介します。
高校生向けコースの学費
高校生向けコースの学費は、以下の通りです。
| 入学金 | 授業料 | |
|---|---|---|
| 高1・高2 | 11,000円 | 0.5単位〜7.5単位:127,050円〜1,170,400円(全納) |
| 高3 | 0.5単位〜8.5単位:127,710円〜1,271,160円(全納) |
入学金は一律で11,000円です。
授業料については、高校1〜2年生の場合、0.5単位から7.5単位までの受講が可能で、全納額は127,050円〜1,170,400円、諸経費は65,450円です。
高校3年生は0.5単位から8.5単位まで選択でき、授業料は127,710円〜1,271,160円、諸経費は68,310円となります。
なお、3.5単位以上を受講する場合は、授業料が20%割引される制度があります。
学費の納入方法は一括の全納か、分納が選択可能です。
また、映像講座や55段階オプション、演習教材などのオプション講座も用意されており、こちらは別途費用がかかります。
高卒生(浪人生)向けコースの学費
高卒生(浪人生)向けコースの学費は、以下の通りです。
| 入学金 | 授業料 | |
|---|---|---|
| 国公立大学医学部コース | 50,000円 | 980,000円(全納) |
| 私立大学医学部コース | 890,000円(全納) |
入学金は一律で50,000円です。
授業料は国公立大学医学部コースが全納で980,000円、私立大学医学部コースが全納で890,000円となっています。
これに加えて、特設ゼミや単科ゼミ、55段階オプションなどの追加講座も用意されており、希望する場合は別途料金がかかります。
医学部特設ゼミなどのオプション料金
四谷学院の特設ゼミは医学部特設ゼミ・小論文単科ゼミ・55医系小論文・55英単熟語オプション・ゼロからゼミ・基礎からの理数演習ゼミの6種類があります。
各ゼミの料金は以下の通りです。
|
医学部特設ゼミ (英語・数学(ⅠAⅡBⅢC)・物理・ 化学・生物) |
全21回(週1コマ)で各科目399,000円 | |
|---|---|---|
| 小論文単科ゼミ | 全20回(週1コマ)で66,000円 | |
| 55医系小論文 | 全22回(週1コマ)で66,000円 | |
| 55英単熟語オプション | 12,000円 | |
| ゼロからゼミ(英語) | 全36回(週2コマ)で108,000円 | |
| 基礎からの理数演習ゼミ | 数学総合【数ⅡBC(ベクトル)中心】 | 全14回(週2コマ)42,000円 |
| 数Ⅲ | 全14回(週2コマ)42,000円 | |
| 物理(理系用) | 全22回(週1コマ)66,000円 | |
| 化学(理系用) | 全22回(週1コマ)66,000円 | |
| 生物(理系用) | 全22回(週1コマ)66,000円 | |
四谷学院の特設ゼミは、医学部受験に特化した多彩な科目が用意されており、専門的な対策が可能です。
医学部特設ゼミ(英語・数学・物理・化学・生物)は全21回で各科目399,000円と高額ながら、週1回の授業で深く学べます。
小論文対策も充実しており、小論文単科ゼミや55医系小論文は全20回前後で66,000円です。
英単熟語のオプションは12,000円、基礎から英語を学べるゼロからゼミは全36回で108,000円と、レベルに応じた選択が可能です。
理数系科目は科目ごとに細分化されており、42,000円〜66,000円で受講でき、ニーズに合わせて柔軟に選べる体制が整っています。
他の医学部予備校との学費比較
四谷学院と他の医学部予備校との学費比較を表にしました。
| 四谷学院 | A校 | B校 | C校 | |
|---|---|---|---|---|
| コース名 | 国公立大学医学部コース | 国公立医学部受験コース | 国公立医学部 選抜(S)コース | 高卒国公立本科コース |
| 年間授業料(目安) | 980,000円(全納) | 4,530,500円 | 1,100,000円 | 936,320円~1,714,240円 |
上記の年間授業料はおおよその目安であり、受講するコースによって異なる場合があります。
授業料のほかにも、入学金や教材費、模試代などが別途必要となることがあります。
四谷学院の学費は、一般的な予備校と比べるとやや高めの設定ですが、医学部専門予備校と比較すれば、比較的リーズナブルです。
なお、四谷学院は医学部専門予備校ではありませんが、独自の学習システムを活用し、医学部への合格者も多数輩出しています。
四谷学院の口コミ・評判
次に四谷学院の口コミと評判についてご紹介していきます。
現役生・浪人生の声
まずは、現役生・浪人生の声をご紹介します。
「医学部専門では無いぶんある程度の価格は抑えられていると思うが、担任制度等のサポートが手厚いので一般的な塾よりは高額になる。
しかし、それ相応のサポートと環境が与えてもらえるので金額相当の価値があると感じる。」「授業と55段階(問題演習と個別添削)でインプットとアウトプットを強制的に行うルーティンができあがる。
ただ、医学部に行くのであればその時間以外の残りの時間もどれだけ勉強できるかが非常に重要である。」
料金は一般的な塾より高額ですが、提供される支援や学習環境が価格に見合った価値があると感じており、費用対効果に納得している様子が伝わります。
また、「55段階個別指導」によって、授業だけでなく演習や添削を通じてインプットとアウトプットをバランスよく行える学習ルーティンが構築されており、その点も高く評価されています。
合格者の体験談
次に、合格者の体験談をご紹介していきます。
「まず、55段階では基礎から着実に学べるだけでなく、講師の先生から自分のできていない箇所を直接指摘してもらえたのが良かったです。
おかげで、自分の癖や苦手な部分がハッキリして修正できるようになりました。」「現役時は科目のバランスが偏りがちでしたが、受験コンサルタントの先生が定期的に進度をチェックしてくださったことで、バランスを保って勉強し続けることができました。」
合格者の体験談でも、「55段階個別指導」を通じて、講師から直接的なフィードバックを受けることで、苦手な部分や癖を明確にし、改善できた点が高く評価されています。
さらに、苦手を徹底的に克服できたことや、サポート体制の手厚さに関する声も多く見受けられ、四谷学院の指導とサポートが受験生の成功に大きく寄与していることが伝わります。
講師陣への評判
次に講師陣への評判をご紹介していきます。
「学力別に細かく分けられたクラス編成で進行がスムーズであると共に発問を多く行うスタイルが学習の糧になった。
また講師室も開放的で質問しやすい雰囲気なので質問に行きやすく疑問点の解消につながった。」「とても明るい先生が多く、悩みにも真剣に向き合ってくれる。
また、一人一人個別の指導もあるため自分が苦手としているところが明確化しやすい環境にあると思う。
これはやらなくてもいいとかも教えてくれるため効率が上がった。」
講師陣に対しての評価は高いものばかりでした。
特に、講師と生徒の距離が近く、質問しやすい雰囲気が作られている点が好評です。
さらに、進路相談や志望校の相談にも親身に対応してもらえるという声もあり、受験生にとって非常にサポートの手厚い環境が整っていることが伝わります。
施設・設備に関する評価
次に施設・設備に関する評価についてご紹介します。
「自習室も広くて、部屋全体も整理整頓されていてキレイ。
また休憩室もあり、学校帰りでも軽くご飯を食べられるところがあるのがよい。」「四谷学院は基本的に駅前にあるので電車通学の人はとても通いやすいと思う。
しかし、自転車の場合駐輪場が無いため、近くの駐輪場代が必要になる。」
四谷学院の施設に関する評価では、自習室に関する声が多く寄せられていました。
どの校舎の自習室も広く、静かで勉強に集中することができる環境が整えられているようです。
また校舎の立地に関する評価では、どの校舎も駅から近く、なかには駅直結の校舎もあるため、雨の日でも傘の心配をすることなく通うことができます。
四谷学院で医学部再受験を目指す方法
ここからは、四谷学院で医学部再受験を目指す方法についてご紹介します。
浪人生向けの特別プログラムを受ける
四谷学院では、「科目別能力別授業」と「55段階個別指導」を組み合わせた独自の「ダブル教育」を実施しています。
これにより、浪人生は現役時代に苦手だった分野を個別指導で集中的に克服でき、短期間で大きく成績を伸ばすことが可能です。
また、四谷学院では、年間を通じてさまざまな勉強イベントが開催されるため、モチベーションを維持しながら学習を継続できます。
高卒生向けのコースは大学ごとに39種類に細かく分かれており、志望校に応じた対策が可能です。
特に東大・京大などの難関国公立大学を目指す「特別選抜コース」では、専用の選抜テストに合格した方のみが受講できる仕組みとなっており、より高度な指導を受けることができます。
再受験生のためのサポートを受ける
四谷学院では、再受験生が安心して学習に集中できるよう、柔軟で学びやすい環境が整えられています。
まず注目すべきは授業形態の多様さです。
四谷学院では、対面授業に加え、オンライン授業にも対応しているため、仕事や家庭の都合で決まった時間に通えない方でも、無理なく学習を継続できます。
また、「周囲の目が気になる」という再受験生特有の不安にも配慮しており、完全個別授業を選ぶことで、他の生徒を気にせず、自分のペースで学習が可能です。
さらに、日中に時間が取れない場合でも、高校生コースの夕方以降の授業を活用することで、夜間に学ぶこともできます。
加えて、進路や学習の悩みについては、いつでも「受験コンサルタント」に相談できる体制が整っており、精神的なサポートも万全。
再受験という大きな挑戦を、安心して乗り越えられる環境が用意されています。
まとめ
今回の記事では、四谷学院について解説しました。
四谷学院は開校から50年以上の歴史を誇る予備校で、数多くの名門大学への合格者を輩出してきました。
独自の教育システムである「55段階個別指導」と「科目別能力別授業」を組み合わせたダブル教育により、受験生を着実に合格へと導いています。
さらに、現役生だけでなく再受験生へのサポートも手厚く、さまざまな授業形態が用意されています。
興味のある方は、ぜひお問い合わせください。