医学部浪人におすすめの予備校5選!選び方やよくある質問も紹介

医学部浪人におすすめの予備校5選!選び方やよくある質問も紹介

医学部は最難関学部とされており、現役で入学することが難しいため、浪人して挑むことも珍しくありません。
浪人する場合は、一般的に自分で勉強するか予備校に通うかの2択になると思います。
そこで、本記事では医学部浪人生におすすめの予備校を5校を紹介していきます。
予備校を選ぶ際のポイントや浪人生からのよくある質問にも回答しています。
医学部浪人生の方、予備校選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

医学部浪人におすすめの予備校5選

医学部の浪人におすすめの予備校についてご紹介します。

医進の会

まずは医進の会についてご紹介します。

特長・強み

  • オーダーメイドのカリキュラム
  • 国公立医学部のチューターが質問受け・個別フォロー

医進の会は、生徒の学力や理解度に合わせたオーダーメイドのカリキュラムで勉強の仕方から教わることができます。
また、一人の生徒に対して40人以上の担任をつけることができ、さらにプロ講師のみの授業が行われています。
そして、自習中には国公立医学部のチューターが質問受け・個別フォローを行います。
これによって基礎力がまだ少ない受験生も医学部に合格することができています。

評判・口コミ

「講師の質もよく相談にものってもらえる。とてもよいと感じた。」

「料金は比較的に良心的な金額でした。他のところと比較しても良かったと思います。」

出典:塾ナビ

医進の会は講師の質、環境などが非常に好評です。
時期に合わせた指導方法を個別で学ぶことができるため、成績がアップし、医学部に合格した方が多くいました。
また、環境としては無料のドリンクや軽食、電子機器などもあり、さらにブースが一つの部屋のようになっている為集中できるようです。

学費

入学金 110,000円
授業料 19,800円/1コマ2時間

医進の会の学費は入学金が110,000円で、設備維持費が11,000円/月必要です。
授業料は1時間9,900円で1コマは2時間となっています。
このように明朗会計で後払い月謝制となっています。

合格実績

医進の会の2024年度の合格実績について以下にまとめました。

2024年度合格実績(一部抜粋)
京都府立医科大学 和歌山県立医科大学 奈良県立医科大学
徳島大学医学部 長崎大学医学部 愛知医科大学
岩手医科大学 国際医療福祉大学医学部 藤田医科大学
兵庫医科大学 関西医科大学 近畿大学医学部
久留米大学医学部 福岡大学医学部 大阪医科薬科大学医学部

医進の会の合格実績について国公立医学部は京都府立医科大学、和歌山県立医科大学、奈良県立医科大学、長崎大学、徳島大学にそれぞれ1名ずつ合格しています。
私立医学部は38名合格しており、特に関西4私立医大に強く24名の方が合格しています。
医進の会は少数精鋭であるため、合格率にすると非常に高いです。

医進の会についてもっと詳しく知りたい方はこちら

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メディカルラボ

続いてメディカルラボについてご紹介します。

特長・強み

  1. 個別カリキュラム
  2. 1:1の個別授業
  3. プロ講師陣
  4. 戦略的対策
  5. 情報収集・分析力
  6. 学びのサポート

メディカルラボでは6つの合格メソッドを持っています。
1つ目が個別カリキュラム、2つ目が1:1の個別授業、3つ目がプロ講師陣、4つ目が戦略的対策、5つ目が情報収集・分析力、6つ目が学びのサポートです。
これらを駆使しながらワンチームで医学部合格を実現しています。

評判・口コミ

「個別指導で担任制なので、一人一人に合ったカリキュラムが組まれます。
また、そのカリキュラムは柔軟に変更でき、自分がもっと早く進めたいと思ったら、カリキュラムを前倒ししてどんどん自分のペースで勉強を進めることができます。」

「完全個別指導の医学部専門予備校であるためやはり大手予備校と比べると高い。
しかし、医学部合格に向けたあなただけのあなたのための指導と考えれば妥当な金額だと感じる。
大手予備校の授業進度についていけない場合には検討してみるのもありだと思う。」

出典:医学部予備校ガイド

メディカルラボは、完全個別指導のため生徒への理解力が好評です。
生徒が分かっていないこと、分かっていることをしっかりと認識したうえで授業が進められていきます。
そのため、得意科目は理解が深まり苦手科目は出来づらいという声がありました。

学費

高卒生

(国公立・私立医学部受験コース)

高3生

(医学部総合コースの場合)

入学金 100,000円 100,000円
個別カリキュラム管理費 528,000円 528,000円
授業料 4,530,500円 2,373,400円
施設利用費 121,000円 121,000円
合計 5,279,500円 3,122,400円

メディカルラボの学費は、高卒生で週150分×8回1:1の個別授業と2コマの演習授業で5,279,500円です。
高3生で週150分×4回1:1の個別授業と2コマの演習授業で3,122,400円です。
高1・2生で週150分×3回1:1の個別授業と1コマの演習授業で3,028,950円です。
その他、1科目から受講する場合もあります。150分の授業が週に1回で高3であれば891,800円、高1・高2であれば1,984,000円です。

合格実績

メディカルラボの2024年度の合格実績について以下にまとめました。

2024年度合格実績(一部抜粋)
北海道大学 東京大学 横浜市立大学
金沢大学 名古屋大学 神戸大学
京都府立医科大学 大阪公立大学 奈良県立医科大学
自治医科大学 東京慈恵会医科大学 大阪医科薬科大学
関西医科大学 近畿大学 兵庫医科大学

メディカルラボの2024年度医学部医学科の合格者は1,226名です。
国公立大学医学部は223名私立医学部は1,003名合格されています。
2007年から2024年度入試で医学部医学科累計10,000名の合格者を出しています。

メディカルラボについてもっと詳しく知りたい方はこちら

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富士学院

続いて富士学院についてご紹介します。

特長・強み

  • 講師と職員がチームになって生徒についての情報を共有
  • 講師の採用に4段階選考試験を実施

富士学院は各科目の講師・担任講師・担当職員がチームで生徒についての情報を共有し、指導を行っています。
現状を大切にしており、今何をしたら良いのかを的確にアドバイスし、課題の量なども調節します。
また、講師は4段階選考試験を受けており、生徒のためにという思いをもった授業やサポートを提供しています。

評判・口コミ

「授業だけでなく担当講師が模試の返却や進路相談も行なっていたので普段の生活や性格を見ながら指導していただけたのは非常にありがたいことであるなと思いました。
また夜遅くまで対応していただくことができたので日常から助けられました。」

「常に講師や事務の方たちが校舎で待機しているので、いつでも質問や相談に行くことが出来ます。
実際の入試間際の時は、願書のチェックや面接の対策法も教えて頂きました。
また、受験する会場への行き方やホテルの手配などもしていただきました。」

出典:医学部予備校ガイド

富士学院は講師の方の対応が良いと評判です。
それぞれの科目の先生から指導を受けたり、弱み・強みを分析し、やることを明確化してくれたり、日頃より的確なサポートがあるようです。
また、質問対応も充実しており相談や質問があれば、すぐ聞くことのできる環境があるという声もありました。

学費

入会金 お問い合わせ
授業料 お問い合わせ

富士学院は学費などをホームページで公表していません。
そのため詳しく知りたい方は直接校舎にお問い合わせ下さい。

合格実績

富士学院の2024年度の合格実績について以下にまとめました。

2024年度の合格実績(一部抜粋)
札幌医科大学 秋田大学 弘前大学
東北大学 東京大学 筑波大学
新潟大学 福井大学 名古屋市立大学
岐阜大学 滋賀医科大学 広島大学

富士学院の合格実績は、医学部医学科で594名です。
私立では福岡大学が43名と一番多く、国公立では滋賀医科大学が16名で圧倒的に多いです。
防衛医科大学校も4名合格しています。

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京都医塾

続いて、京都医塾についてご紹介していきたいと思います。

特長・強み

  1. 生徒一人に対して講師がチームを形成して指導
  2. 難関大学を入学・卒業してきた講師が多く在籍

京都医塾は、生徒一人に対して講師がチームを形成して指導を行う形式をとっている点が特徴的です。
京都医塾には、京都大学をはじめとする難関大学を入学・卒業してきた講師が多く在籍しています。
それぞれの教科を得意とするプロの講師が平均13名で構成されるチームで一人の生徒に対して指導にあたります。
この形式は、受験の合否が総合点で決定することから各教科のバランスを重視しているところからきています。
生徒にとっての最適を講師陣が常に意志共有しながら模索し続けることによって、成績の向上そして合格へと導いています。

評判・口コミ

「アットホームな環境で、学習面についてだけでなく、精神面についても支えていただきました。
進路の相談だけでなく、家庭や学校についての相談にも乗っていただき、精神的に安定して勉強しつづけることができました。」

「この予備校では、一人の生徒に対して十三人もの講師がついてくれて、講師間で生徒に関する情報を共有した上で授業に当たってくれます。
そのため、同教科で複数の先生に教えてもらっても先生はこちらの状況を把握しているためそれに合った授業をしてくれるため、とてもわかりやすいです。」

出典:医学部予備校マニュアル

評判・口コミを見てみると、受験したい学部や学校への情報など必要とされるノウハウが充実しているという声がありました。
また、講師の丁寧な授業などの指導面に加え、生徒一人一人に担任と副担任を配属してくれるなどサポート面での評判も良かったです。

学費

入塾金 110,000円
授業料

完全1対1個人授業:11,264円/1時間

レベル別少人数集団授業:5,632円/1時間

京都医塾では、生徒一人一人に特注のカリキュラムを組むため、授業時間数および授業料は生徒によって異なります。
完全1:1の個人授業では、11,264円、集団授業では5,632円/h(※1授業あたり90分)となっており、年間授業料の目安は5,710,848円となっています。
また、入塾金は110,000円です。
授業料以外に別途、学習管理費と年間カリキュラムの費用が550,000円年間諸費は550,000円必要です。

合格実績

京都医塾の2024年度の合格実績について以下にまとめました。

2024年度の医学部医学科合格実績(一部抜粋)
山形大学 山梨大学
三重大学 京都大学
京都府立医科大学 滋賀医科大学
広島大学 高知大学
岩手医科大学 東北医科薬科大学

2024年度の合格実績としては、京都大学・医学部をはじめとする国公立大学医学部(最終合格)において11名、近畿大学医学部・私立大学医学部(最終合格)において117名が合格しています。
また、2024年度医学部医学科への合格率は、79名中49名で62%となっています。

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メビオ

続いて、メビオについて紹介していきたいと思います。

特長・強み

  • 1週間あたり42時間の授業時間
  • 入試の前日まで授業を行う

メビオの特徴は、1コマが3時間半と非常に長い授業を行っている点です。
最難関とされる医学部に合格するためには、多大な時間を受験勉強に充てる必要があります。
(1コマ3時間半の授業×2コマ)×週6日で、1週間あたり42時間の授業時間を確保しています。
また、入試の前日まで授業を行う点もメビオの特徴です。
一般的な予備校は1月の中旬を目途に最終授業が終了しますが、メビオでは生徒が受験する最後の入試の前日まで授業を行っています。
宿泊を伴い、県外の大学に試験を受けに行く際も、入試会場の近くで部屋をレンタルし、授業を行う環境をつくっています。

評判・口コミ

「とにかくめちゃくちゃ頭が良い。
センター全国一位とか、京都大学法学部という肩書きはもちろん、教えるのが本当にうまい。
しっかりとテキストを作ってくれるし、進路相談もかなりの正論で評価+改善方法みたいなことをしてくれる。
今でも仲良くしてくれる。」

「一般的な予備校と比べればかなり割高に感じられますが、講師の先生方のレベルや手厚いサポート体制、テキストやカリキュラムの充実度、施設の快適さなどは一般的な予備校とは比べ物になりません。
料金以上の満足度でした。」

出典:医学部予備校ガイド

評判・口コミを見てみると、講師の授業はもちろん授業外のサポートに定評がありました。
カリキュラムやテキストが個人の実力に応じて作成されていたり、親身かつ的確な進路相談が行われていたりと、生徒に寄り添った徹底的なサポートに対して高い評価が多く見られました。

学費

入会金

高1:55,000円

高2:110,000円

高3:165,000円

既卒生:330,000円

授業料

高2以下:3,850円/h

高3:4,290円/h

既卒生:4,620円/h

メビオの学費は学年・受講する時間数ごとに変わります。
入会金は、既卒生で330,000円(税込)、高校3年生で165,000円(税込)、高校2年生で110,000円(税込)、高校1年生で55,000円(税込)となっています。
また、授業料は、既卒生で4,620円(税込)/1時間高校3年生で4,290円(税込)/1時間高校2年生以下で3,850円(税込)/1時間となっています。

合格実績

メビオの2024年度の合格実績について以下にまとめました。

2024年度の医学部医学科合格実績(一部抜粋)
福井大学 奈良県立医科大学
和歌山県立医科大学 岡山大学
島根大学 琉球大学
岩手医科大学 杏林大学
順天堂大学 昭和大学

2024年度の合格実績としては、私立大学医学部において137名の最終合格者、国公立大学医学部において7名の最終的な合格者がいます。
1次合格者は6年連続で300名を突破しており、82%の既卒生の一次合格率、65%の最終合格率と2人に1人以上が合格を勝ち取っています。
この高い実績をたったの1校舎で叩き出している点がメビオの強みでもあります。

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浪人生向け予備校を選ぶ7つのポイント

続いて予備校を選ぶポイントについてご紹介します。

カリキュラムの充実度を確認

まずはカリキュラムの充実度を確認しておきましょう。
予備校では大学受験合格を達成するためにカリキュラムを組みます。
特に医学部に合格するためのカリキュラムを設けている大手予備校もあります。
個別塾であれば一人ひとりの性格や理解度、学習状況に合わせたカリキュラムが提供されます。
自分の学力に合っていること、さらに志望する目標に向けて努力が出来る内容のカリキュラムかを確認しておくとよいです。

講師の質と指導方法の確認

次に講師の質と指導方法の確認をしておきましょう。
講師はプロ講師・学生講師が在籍している場合が多いです。
プロ講師は今までの豊富な経験から分からない問題がなぜ分からないのか、分かるようになるため根本から教えてくれます。
もちろん大学生の先生は年が近く話しやすいといったメリットもあります。
また、指導方法はオンライン・対面、集団・個別(講師対生徒が何人か)などがあります。
オンラインでは自分の都合に合わせて学習でき、対面では他の予備校生とともに頑張り競い合うことができます。
それぞれメリット・デメリットがあるため、調べてみて自分に合っている方を選択しましょう。

自習環境と学習サポート体制を確認

また、自習環境と学習サポート体制を確認しておきましょう。
まず自習環境とは予備校に自習室が付いているかブース式か長机式か授業がない日でも利用可能かなどが挙げられます。
自習をしなくては医学部に合格することは難しいため、自分の自習のしやすさを考えてみましょう。
次に、学習サポートとはそういった自習中も質問を受けてくれるのか小テストや模試面談志望校の対策について確認をするタイミングがあるのかを確認しておきましょう。

模試や過去問対策の内容を比較

次に、模試や過去問対策の内容を比較してくれるかを見ておきましょう。
模試や過去問を解いたら先生やアドバイザーに前回の成績と比較してどこが改善されたかここからどう伸ばしていくべきかを一緒に考えてくれるかを確認しておきましょう。
そこからその改善点が改善されていく過程も観察してくれるような親身な予備校が良いです。

二次試験対策(面接・小論文)の充実度

次に、二次面接や小論文などの二次試験対策が充実しているかを確認しておきます。
二次試験対策は面接や小論文で落ちてしまう場合もあるため、非常に大切です。
予備校は小論文や面接の対策授業を用意してくれているのか、また一番大切な模擬面接や小論文の添削を行ってくれるかを確認しておきましょう。

費用と学習効果のバランスを確認

次に、費用と学習効果のバランスを確認しておきます。
浪人生となると予備校の費用も大きくなってくることは確かです。
その分手厚いサポートがありますが、学習効果に比例していなくては意味がありません。
成績が伸びるのには少し時間がかかりますが、自分の中でも費用を聞いたうえで体験授業を受け納得感があるかを確認しておきましょう。

先輩の口コミや評判を比較

次に、先輩の口コミや評判を比較してみましょう。
知り合いに興味のある予備校に通っている人がいれば、話を聞かせてもらいましょう。
また、気になることを質問してみましょう。
いない場合でもネットで検索すると、口コミは多くの予備校の場合出てきます。
一番は知り合いから聞いた生の声ですが、雰囲気等を知りたい場合は、参考程度にインターネットを使ってみてください。

医学部浪人の予備校に関するよくある質問

続いて医学部浪人の予備校に関するよくある質問をご紹介します。

浪人は何年までOK?

医学部は難関学部のため浪人生は一定数います。
年数の目安としては、国公立のみの受験であれば2年まで私立も受験する場合は3年までです。
浪人の年数が多くて不利になることは医師として働く期間が短くなるということぐらいで、何年浪人するかは人それぞれです。
しかし、何年も浪人していても成績が実らない場合は、上で示した年数を目安に他の進路も考えてみましょう。

予備校は必須?

結論からいうと、必須ではありません。
しかし、予備校に通うことをおすすめします。
予備校に通えば集中できる環境やサポートの提供が受けられ、受験情報も多く入ってきます。
医学部は難関であるため、できるだけ受験のプロに頼れる場合は頼った方が良いです。
また、浪人生であれば、生活の軸となるものが無いため予備校の授業時間割があると、それが軸となり規則正しい生活を過ごすことができます。

共通テストと2次試験の対策バランスは?

共通テストと2次試験の対策のバランスとしては期間ごとに異なります。
11月までは2次試験対策が共通テストにも通用する場合もあるため、二次試験の対策をほとんどやる形になります。
12月は共テ:2次を3:7程度にしましょう。
1月は共通テストがあるため、共テ:2次を7:3程度まで比率を上げておきます。
共通テストが終われば、再び2次試験の対策をするようにしておきましょう。

医学部専門予備校と大手予備校はどちらがいい?

医学部専門予備校と大手予備校のどちらが良いかについては、個々の学習スタイルやニーズによって異なります。
もし医学部受験に特化した専門的な指導を受けたいのであれば、医学部専門予備校が良いでしょう。
柔軟なカリキュラムや、他の学部も視野に入れている場合には、大手予備校を検討するのが良いかもしれません。
自分の目指している目標や好みの学習スタイルに合った方を選ぶことが大切です。

まとめ

今回は医学部を目指す浪人生の予備校についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
予備校は様々な種類や指導方法があります。
予備校を選択する前に自分がどんな予備校を探しているのかを明確にさせておきましょう。
そして皆さんが医学部に合格できるような素敵な予備校に出会えることを願っています。

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