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DocPortとは?強みや合格実績、コース、料金体系、受講までの流れを解説

医学部合格を目指す高校生やその保護者の方にとって、「どの予備校を選ぶか」は非常に重要な選択です。
この記事では、25年以上の指導実績を持つ医学部専門予備校DocPortの特徴や合格実績、料金体系、コース内容などを詳しくご紹介します。
地方在住の方でも安心して受講できるオンライン指導の魅力や、現役医大生講師によるサポート体制についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
DocPortとは?
まずは、DocPortがどのような予備校なのかをご紹介します。
25年以上の医学部指導実績を持つ予備校
DocPortは、1996年に設立された池袋理数セミナーを母体とする、医学部受験に特化したオンライン個別指導サービスです。
池袋理数セミナーは、大手予備校で豊富な実績を持つ講師陣が「より専門的で効果的な医・歯・薬・獣系の塾を作る」という理念のもとに設立され、25年以上にわたり「全員が第一志望校に合格すること」を目標に、個別に最適化された指導や理数系科目を中心とした論理的思考力・問題解決力・戦略的先見力の育成に注力してきました。
指導は、池袋理数セミナー出身の卒業生を含む全国の現役医学部生講師が担当しています。
受験を間近に経験した彼らは、学習指導だけでなく受験生活全般にわたってきめ細かくサポートします。
さらに、25年以上の豊富な指導ノウハウを持つサポートチームが医学部生講師をバックアップし、受講生を確実に医学部合格へと導いています。
全国どこからでも受講可能なオンライン指導
コロナ禍を契機に、池袋理数セミナーはオンライン指導を本格的に展開し、地方在住で通塾が難しかった生徒にも都心の高品質な医学部専門指導を受けられる環境を整えました。
双方向型のリアルタイム授業や個別に設計された学習プランなど、従来の対面指導の良さを保ちつつ、テクノロジーを活用してより柔軟で効果的な指導を実現しています。
オーダーメイドカリキュラムによる学習
DocPortでは、生徒一人ひとりの状況に合わせた「オーダーメイドカリキュラム」を作成し、指導を行います。
得意・不得意科目や既習・未習内容はもちろん、志望校や学習ペース、生活スタイルまで丁寧に分析し、完全個別の学習計画を設計します。
カリキュラムは「分かる → 解ける → 定着する」の3ステップを軸に構成されており、単なる知識の理解に留まらず、実戦で使える応用力や安定した得点力の養成を重視しています。
弱点を的確に見極め、効率的に学力を伸ばすDocPortの個別指導は、合格力を確実に高めたい受験生に最適です。
DocPortの強み
次に、DocPortの強みをご紹介します。
医学部専門予備校ならではの指導力
DocPortでは、医学部入試に特化した指導を通じて、「正しい頑張り方」を徹底的に追求しています。
近年の入試では知識だけでなく、思考力・判断力・表現力がますます求められるようになっており、単に勉強量をこなすだけでは合格が難しくなっています。
そこで、DocPortは生徒一人ひとりの志望校や得意・不得意を踏まえた最適な指導を行い、本番に強い実力を育成します。
現役医大生や医学部卒の講師陣が最新の入試傾向を熟知し、医学部特有の難問にも的確に対応できる専門的な指導力が、合格への大きな支えとなっています。
現役医大生講師との距離感
DocPortの講師は全員現役の医学部生であるため、生徒との年齢が近く親しみやすい関係を築けます。
これにより、学習面だけでなく生活や人間関係などのメンタル面での相談もしやすく、医学部合格に向けた学習のパフォーマンス向上やモチベーション維持に大きく役立っています。
また、実際の大学生活についてリアルな情報を直接聞けることも、生徒にとって大きな励みとなっています。
オンラインだからこそのコストパフォーマンス
DocPortは完全オンライン授業を採用しているため、対面授業と比べて通学にかかる時間や交通費を大幅に削減できます。
自宅など好きな場所で受講できるため、無駄な移動時間がなく、集中しやすい環境を自分で整えられるのも大きなメリットです。
さらに、授業は録画されているので、何度でも見返して理解度を確認したり復習したりすることができ、学習管理もしやすくなっています。
対面授業のスタイルが合わない方や、少しでも費用を抑えたい方に特におすすめの、コストパフォーマンスに優れた指導形態です。
DocPortの合格実績
次に、Docportの合格実績をご紹介します。
国公立医学部への合格実績
Docportの国公立医学部の合格実績を表にまとめてみました。
| 大学名 | 合格者数 | 大学名 | 合格者数 |
|---|---|---|---|
| 東京大学 | 1名 | 三重大学 | 1名 |
| 東京医科歯科大学 | 4名 | 滋賀医科大学 | 1名 |
| 千葉大学 | 5名 | 神戸大学 | 1名 |
| 横浜市立大学 | 1名 | 富山大学 | 3名 |
| 筑波大学 | 21名 | 広島大学 | 1名 |
| 群馬大学 | 8名 | 鳥取大学 | 3名 |
| 北海道大学 | 1名 | 山口大学 | 1名 |
| 札幌医科大学 | 1名 | 香川大学 | 1名 |
| 弘前大学 | 1名 | 徳島大学 | 1名 |
| 秋田大学 | 1名 | 愛媛大学 | 2名 |
| 東北大学 | 1名 | 大分大学 | 2名 |
| 山形大学 | 6名 | 佐賀大学 | 1名 |
| 福島県立医科大学 | 10名 | 熊本大学 | 1名 |
| 新潟大学 | 9名 | 宮崎大学 | 2名 |
| 山梨大学 | 4名 | 鹿児島大学 | 1名 |
| 信州大学 | 4名 |
東京大学や東北大学、北海道大学といった旧帝大クラスの難関校から、福島県立医科大学や山形大学、新潟大学、大分大学などの地方国公立大学まで、幅広い大学への合格者を多数輩出しており、さまざまなレベルや志望に対応できる柔軟な指導体制が整っていることが分かります。
私立医学部への合格実績
続いて私立医学部の合格実績を表にまとめました。
| 大学名 | 合格者数 | 大学名 | 合格者数 |
|---|---|---|---|
| 慶應義塾大学 | 4名 | 北里大学 | 69名 |
| 東京慈恵会医科大学 | 17名 | 東海大学 | 10名 |
| 日本医科大学 | 73名 | 東北医科薬科大学 | 9名 |
| 順天堂大学 | 36名 | 聖マリアンナ医科大学 | 38名 |
| 自治医科大学 | 3名 | 獨協医科大学 | 72名 |
| 昭和医科大学 | 68名 | 帝京大学 | 92名 |
| 大阪医科薬科大学 | 2名 | 埼玉医科大学 | 79名 |
| 東京医科大学 | 80名 | 金沢医科大学 | 37名 |
| 東邦大学 | 68名 | 愛知医科大学 | 9名 |
| 久留米大学 | 1名 | 藤田医科大学 | 8名 |
| 日本大学 | 43名 | 近畿大学 | 2名 |
| 東京女子医科大学 | 42名 | 兵庫医科大学 | 3名 |
| 岩手医科大学 | 16名 | 川崎医科大学 | 12名 |
| 国際医療福祉大学 | 14名 | 福岡大学 | 4名 |
| 杏林大学 | 61名 |
埼玉医科大学(79名)、東京医科大学(80名)、日本医科大学(73名)、獨協医科大学(72名)など、高い人気を誇る主要私立医学部への合格実績が非常に目立っており、確かな実力を示しています。
また、慶應義塾大学や東京慈恵会医科大学といった難関校から、地域医療に貢献する大学まで幅広く対応しており、生徒一人ひとりの志望校に応じた柔軟な指導ができる体制が整っていることがわかります。
DocPortのコース内容
次に、DocPortが設けているコースをご紹介します。
中学コース
DocPortの中学生コースは、学習習慣の定着と基礎学力の向上を土台としながら、生徒一人ひとりの学力や目的に応じて「高校入試対策」「高校内容の先取り」「その両立」など柔軟に対応できる個別カリキュラムを提供しています。
「分かる→解ける→定着する」の3ステップを重視し、定期試験対策から医学部入試を見据えた長期的な学習設計まで幅広く対応可能です。
さらに、医師体験などのイベントを通じて将来のビジョン形成を支援し、学力向上への意欲づけを図ります。
授業は、確認テスト・解説・演習・振り返り・面談というサイクルで構成され、単なる受け身の学習に終わらない定着重視のオンライン授業を実施しています。
24時間視聴可能な映像授業やオンライン自習室、専門スタッフによるPCサポートなど、家庭学習を支える安心の環境も整っており、生徒が第一志望を目指して着実に力を伸ばせる学習体制を整えています。
高1コース
DocPortの高校1年生コースは、高校での学習が本格化するこの時期に、生徒一人ひとりの進度や目標に合わせた個別最適な指導を行い、学習の土台をしっかりと築くことを目的としています。
基礎力の定着と応用力の育成をバランスよく進めながら、定期テスト対策から大学入試に向けた準備まで幅広く対応し、特に数学や理科(物理・化学・生物)では学校の進度と連動したカリキュラムにより、確実な理解とステップアップを実現します。
授業は、確認テスト・解説・演習・振り返りを組み合わせた構成で、学んだ内容をその場で定着させる仕組みとなっており、定期的な面談を通して志望校や将来の進路についてのビジョン形成も支援します。
また、24時間視聴可能な映像授業、オンライン自習室、専門スタッフによるPCサポートといった学習環境も充実しており、自宅でも集中して学べる体制を整備しています。
文理選択を見据えた基礎強化から、共通テスト対策や医学部・難関大学を目指す応用学習まで、生徒の目標に合わせた柔軟なサポートで、高1の一年間を確かな成長の期間へと導きます。
高2コース
DocPortの高校2年生コースは、医学部など難関大学受験に向けた本格的な準備をスタートする重要な時期として、生徒一人ひとりに合わせた戦略的な個別カリキュラムを提供します。
英語・数学は早期から入試レベルに対応し、理科は基礎を固めて高3での演習につなげます。
推薦入試にも対応可能で、定期試験対策と併行した柔軟な指導が可能です。
授業は「分かる→解ける→定着する」の3ステップを重視し、確認テストや演習、面談を通して学力を確実に伸ばします。
さらに医師体験などを通じて将来像の明確化もサポートし、学習への意欲を高めます。
オンライン自習室や映像授業、PCサポートといった学習環境も整備されており、安心して受験準備に取り組める体制が整っています。
高3コース
DocPortの高校3年生コースは、限られた時間の中でも医学部をはじめとする難関大学への合格を実現するため、要点を押さえた効率的かつ実践的な指導を行います。
生徒ごとの理解度や状況に合わせた個別カリキュラムをもとに、基礎の定着から応用力の養成までを段階的にサポートし、特に前半では本質的な理解に基づく基礎力強化に注力します。
また、過去問演習では、事前の戦略設計や演習後の分析を通して「こなす」ではなく「積み重ねる」学習を実施し、確実な得点力へとつなげます。
さらに、模試の偏差値にとらわれず、生徒の特性に合った受験戦略を立てることで、逆転合格を狙える実践的な支援も可能です。
推薦入試や定期テスト対策にも柔軟に対応し、オンライン授業や映像教材、学習サポート体制は他学年同様に完備されています。
高卒コース
DocPortの高卒生コースは、入試本番で確実に得点できる力を身につけるため、基礎の定着から実戦での発揮力養成までを意識した個別指導を行います。
前半は前年までの学習の穴を埋める基礎固めに注力し、本質理解を通じて応用力を育成します。
後半には過去問演習を重ね、結果の分析と改善を繰り返す「積み重ねる学修」によって、安定した得点力へとつなげます。
さらに、生徒ごとの特性に合わせた受験戦略の立案も行い、偏差値だけに頼らない志望校選定や科目ごとの目標設定で、逆転合格を可能にするサポート体制を構築します。
英語・数学・物理・化学・生物に対応し、オンライン授業や自習室、24時間視聴可能な映像教材、PCサポートなど、万全の学習環境のもとで第一志望合格を目指します。
DocPortの料金体系
次に、DocPortの料金体系についてご紹介します。
入会金と指導料金
以下に、DocPortの料金体系を表にまとめました。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 入会金 | 22,000円(入会時のみ) |
| 指導料(90分/1コマ) |
中学1年生〜高校2年生:7,425円 高校3年生・高卒生:8,250円 |
| 管理費 | 月額 8,250円(科目数に関わらず一律) |
| 教材費 | 使用教材による(お手持ちの教材も利用可能) |
| 手元カメラレンタル(任意) | 月額 990円 |
DocPortの料金は、入会金22,000円(入会時のみ)が必要で、指導料は中学1年生〜高校2年生が1コマ90分あたり7,425円、高校3年生・高卒生は8,250円です。
管理費は科目数に関わらず一律8,250円/月で、教材費は使用する教材によって異なりますが、お手持ちの教材も利用可能です。
オプションで手元カメラレンタルが月990円で利用できます。
料金は基本的に前払い制で、毎月28日に自動振替での支払いとなります。
入会時には、入会金に加えて最初の2カ月分の月謝をまとめて納入する必要があります。
他の医学部予備校との料金比較
以下に、DocPortと他の医学部予備校の料金比較を表にまとめました。
| 指導形態 | 年間費用の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| DocPort(オンライン個別) | 約150万円〜300万円 | 高品質な個別指導を比較的低コストで提供。自宅で受講可能、柔軟な対応。 |
| 個別指導型予備校 | 約350万円〜600万円 | 完全個別対応だが費用が高め。教室での対面指導が中心。 |
| 少人数制予備校 | 約300万円〜500万円 | 5〜10人程度の少人数授業。個別対応には限界があるが、面倒見の良さが魅力。 |
| 集団指導型予備校 | 約80万円〜150万円 | 費用は抑えられるが、授業が画一的で個別対応は少ない。 |
DocPortの年間費用は、授業料や管理費を含めておおよそ100万円台半ばから300万円程度であり、個別指導型の医学部予備校としては比較的リーズナブルな価格帯に位置しています。
一般的な個別指導の医学部予備校の年間費用は350万円〜600万円が相場であり、DocPortはその中でも費用を抑えつつ、カリキュラムの個別対応や基礎から応用までの段階的な学習支援が受けられる点が特徴です。
一方、少人数指導型の予備校は300万円〜500万円、集団指導型は80万円〜150万円と幅がありますが、個別指導の質と内容を考慮すると、DocPortの価格設定はコストパフォーマンスの高い選択肢と言えます。
無料体験授業
DocPortでは、希望科目1回・60分の無料体験授業を受講することができます。
体験授業の前には、Zoomによるオンライン面談が行われ、入会担当者がDocPortのシステムを説明しつつ、生徒の現在の学習状況や志望大学などを丁寧にヒアリングします。
その内容をもとに、体験授業の科目や日程を決定します。
体験の流れは以下の通りです。
お問い合わせフォームからお申し込み
オンライン面談で現状や志望大学を確認し、体験内容を決定
指定日時にZoomで体験授業を受講
体験後には、授業内容や課題に基づいて、学習計画や勉強法について具体的なアドバイスを受けることができます。
また、DocPortの活用方法や今後の学習イベントについての説明もこのタイミングで受けられます。
面談は医学部受験のプロが担当し、成績資料などがあると、より適切なアドバイスが可能です。
なお、志望大学がまだ決まっていなくても問題ありませんので、気軽に申し込むことができます。
DocPortの受講に必要な準備と流れ
次に、DocPortを受講するために必要な準備と、その流れについてご説明します。
必要な機材とインターネット環境
DocPortは完全オンラインの個別指導サービスのため、受講にあたっては自宅などで安定した学習環境を整えることが大切です。
まずはインターネット接続が可能なパソコンやタブレット、そしてZoomなどのビデオ通話アプリが使用できる環境をご用意ください。
また、指導中にノートを取ったり、演習を行ったりするための筆記用具や教材も必要です。
使用する教材は市販のものや学校の教科書のほか、必要に応じて指定されたものを使います。
なお、必要であればオプションで「手元カメラ」のレンタル(月額990円)も可能です。
これにより講師が生徒の手元をリアルタイムで確認でき、より的確な指導が受けられるようになります。
入会から受講開始までの流れ
STEP 1|お申し込み
まずは「無料体験授業・資料請求フォーム」よりお申し込みください。
STEP 2|オンライン面談(Zoom)
入会担当者が、生徒の現状の学力や志望大学、学習状況をヒアリングします。
DocPortのシステムやコースの説明も行い、体験授業の科目・日時を決定します。
※成績が分かる資料があるとスムーズです。
STEP 3|無料体験授業(60分)
決定した日時にZoomで体験授業を実施します。
手元カメラは不要ですが、カメラ・マイク付きのPCまたはタブレットをご用意ください。 STEP 4|フィードバックと学習アドバイス
体験授業後には、課題や学習状況をもとに、今後の学習方法やカリキュラム提案を行います。 STEP 5|申込手続き・ご入金
入会を希望される場合は、面談後に申込書(契約書)を郵送いたします。
同封の返信用封筒にてご返送いただき、初期費用(入会金+2ヵ月分授業料等)をお振込みください。
STEP 6|受講開始
ご入金の確認後、正式に受講スタートとなります。
まとめ
DocPortは、25年以上の指導実績を持つ医学部専門予備校「池袋理数セミナー」を母体とした、オンライン個別指導に特化しているサービスです。
全国どこからでも高品質な指導が受けられる点や、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドのカリキュラム、現役医大生による手厚い学習・メンタルサポートが大きな魅力です。
対面型の個別指導に比べて費用を抑えながらも、実践的かつ効率的な学習が可能で、費用対効果の高い指導が受けられます。
無料体験授業や事前面談を通じて丁寧なサポートが受けられる点も安心材料となり、多くの受験生や保護者から高い評価を得ています。
医学部合格を本気で目指す方は、DocPortを選択肢の一つとして考えてみると良いでしょう。